Yukkieの子どもと一緒に学ぶ子育て

算数大好き息子と元英語講師の母の二人暮らし。夫とは2017年に死別。前を向いて明るく楽しく生きています。私たちの日常や日々思うことを綴ります(ギフテッド、2E、学習、受験、塾)

[2020.8.3] 算数検定のことなど

算数大好き少年、小学1年生の息子について書いています。 

 

このところ忙しく、前回の投稿から少し期間があいてしまいました。気がつけばもう夏休みに突入しています。

 

今年はコロナの影響で夏休みが短縮されて、学校により期間もまちまちのようですが、息子の小学校は1、2年生は8/1から始まりました。

 

私は、9月から勤務先が変わることになり、8月に有休が新たに付与されるのに8月末までに消化しないといけなくて(まぁ「いけない」と言うわけではないですが)、8月は約3週間ぐらい休めることになりました。

 

今週末からどっぷり親子二人生活を堪能できますが、有意義に過ごしたいです。

 

7月から小学校の算数の授業が簡単すぎると言い始めました。確かに今4年から5年辺りの問題集をやっていたり、単元によっては中学の範囲に差し掛かったりしているので、10までの足し算や引き算を毎日繰り返すのは物足りないでしょう。今は小学校生活が始まって間もないのでまだ授業にも目新しさを感じ、何とか楽しくやっているようですが、そのうち苦痛になってこないか少し心配です。

 

7月には算数検定8級を受検しました。コロナで延期になった4月受検分の振り替えです。会場に着くまでは緊張していましたが、終了したら手応えがあったようで、かなり自信がある模様。(実際のところはまだどうかわかりませんが、結果は今週出る予定です)

 


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試験が終わって会場から出てくるなり、7級を受けたいと言い出して、私は数ヵ月先でいいかなと思っていたのですが、やる気満々なのでとりあえず8月末実施分に申し込んでみました。5年の範囲は全ての単元を網羅しているわけではないので、少しテスト勉強した方がいいかも知れません。

 

普段から勉強に関しては基本的に、「これをしなさい」と私から指示したり指導したりしないようにしているので、やってないところの問題をそっと机に置いておくとかYouTubeで一緒に見るとか、さりげなく勧めてみるかな。

 

今日はとりとめのない話でした。